Welfare福利厚生制度
Recruiting Information
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仕事だけでなく、プライベートも充実したものでなければ、決して目の前のプロジェクトに集中することはできません。当社ではその様な考えのもと、社員一人ひとりが自身の能力を十分発揮できるように、個人の働き方や多様性を尊重する、様々な福利厚生制度を整えています。その結果が入社後の定着率にもあらわれています。
※2024年4月時点
※2024年4月時点
※2024年4月時点
ハイブリッドワークとは、出社勤務と自宅や他拠点などオフィスと離れた環境で勤務を行うテレワークを組み合わせた働き方です。
当社では、多様な働き方の拡大・推進に向け、ハイブリッドワークを推奨してきました。
就労環境の向上、生産性の高い働き方の実現、ワークライフバランスの調和など、従業員一人ひとりの状況に応じた最適な働き方を実現するための方法として、全社員にPCを支給し、出社勤務とテレワークのハイブリッドワークを推進しています。
フレッシュアップ10休暇と、フレッシュアップ5休暇の2種類があります。
1年間に1回ずつ、10連休・5連休の取得ができる制度です。
勤続年数5年ごとに、連続休暇に加えて最大4日間の休暇取得ができる制度です。
結婚の際に最大5日間の休暇を取得できます。
ボランティアに参加することを目的として、1年間に最大3日間の休暇を取得できます。
介護に専念するために、一定期間休職することができる制度です。
介護を容易にするための措置を希望する場合は、勤務時間の短縮または始業・終業時刻を繰上げ繰り下げる措置を利用することができます。
誕生日、結婚記念日、子・孫の誕生日(の前後)など、自身にとって記念になる日に対し年次有給休暇を取得推奨しています(年間1日)。
3ヶ月に1日を目安に、年次有給休暇を取得推奨しています(年間4日)。
不妊治療のための通院や検査等を理由に、1年間に最大5日間の休暇を取得できます。
子どもが1歳まで(特別な事情がある場合、最長2歳まで延長可)子どもの養育のために休職ができる制度です。男性社員の取得実績もあります。また、出産6か月前から産前特別休職も利用できます。
子どもの養育のため、勤務時間の短縮(最大120分まで)などの措置を利用できる制度です。多くの育児中の社員が利用しており、育児と仕事の両立を支援しています。
子ども一人につき年5日間を上限に、例えば子どもが病気にかかった場合など、看護のための休暇を取得できる制度です。
子どもを保育園に預ける際などに、託児費用の補助を受けられる制度です。保育園などに子どもを預けている共働き社員の、大きな支えとなっています。
勤務時間中に妊産婦検診のための時間を確保できる制度です。
「次世代育成支援対策推進法」に基づく「優良な子育てサポート企業(プラチナくるみんマーク取得企業)」認定を取得。一定の要件を満たしたうえで、より高い水準の取り組みを行っている企業が、都道府県労働局長の特例認定を受けることができる。
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)に基づき、女性の活躍推進に関する取組の実施状況などが優良な企業として「えるぼしマーク」認定を取得。
「両立支援のひろば」に仕事と介護の両立に関する取組を登録し、仕事と介護を両立できる職場環境の整備促進に取り組むことを示すシンボルマーク「トモニン」の利用要件を満たす。