自身の検討した方針が
数百人の開発者に影響する
その責任とやりがい
銀行三大業務の一つである融資のシステム更改に関わる非常に大規模かつ長期プロジェクトに携わっています。
私自身は、業務ごとに組成された複数の開発チームをけん引する開発推進チームでサブリーダーを務めています。
開発推進チームは、システムの全体方針をはじめ、採用するフレームワーク・機能の選定やその開発に関するルールやガイドラインの策定などを行います。プロジェクト全体に影響する様々な意思決定を担うため、その責任は重大です。
さらに、本プロジェクトは開発手法のモダナイズを重要なテーマとして取り組んでいます。具体的には、開発環境のクラウド化と開発の自動化です。これまで使用していた旧システムは構造や開発手法が複雑化しており、様々な課題があります。システム資産の合理化・柔軟性を担保し、シンプルで保守性の高いシステムに更改すべく、開発過程における作業やフローの自動化・標準化の実現を目指します。そうすることで、メンテナンスコストの削減や開発スピードの向上を果たしたいと思っています。
現在は70名程度が携わるプロジェクトですが、今後開発が進むにつれ、新たなプロジェクトとチームが立ち上がり、最終的には数百人規模のプロジェクトになります。そこに関わる全員が私の検討した方針に沿って開発を進めていくことになりますので、その責任感の大きさに非常にやりがいを感じています。